長野市でウッドデッキ改修工事
ウッドデッキを改修しました。
既存のウッドデッキ(市販の組み立て式)が老朽化してしまったためサイズを変更して今後30年以上何もしなくても快適に使えるウッドデッキに改修しました。
今までの組み立て式の市販のデッキは薄い板材を組み合わせてある90cm角の物を連結していくモノでした。
解体の際ネジは錆ていますし木がやせてボルトも緩んでがたがたしておりました、雨水に当たる箇所は腐朽が進んできておりました。
最近では人工の樹木と言われる樹脂と木粉を混ぜ合わせた材料が多く出回っておりますが私は天然の超耐久材をお勧めいたしております。
公共事業の桟橋やヨットハーバー等通常の木材では腐朽が進んでしまうような場所に古くから使われているアイアンウッドの中でも世界最強と言われる「ウリン」をお勧めしております。
とにかく硬くて重い樹種です。別名ビリアンとも呼ばれています。
今まで約30年近くお勧めしておりますがデッキとしても直接地面に埋めてフェンスのように立てても腐朽した報告は1件も頂いておりません。
樹脂系の板材につきましては直射日光による劣化で色褪せや歪みと夏の暑さで熱せられ使えない等の報告をお聞きします。今は新製品で熱を比較的抑えたものもありますが。
欠点は樹種に非常に多くのポリフェノール(灰汁)が含まれています、表面加工等していない為無垢材ですので濡れた時表面の灰汁が赤い汁となって流れますので数回雨に濡れる迄周囲に流れた雨水が汚します。
床下にコンクリート等設置されていると赤茶色に汚れます、台所用漂白剤で洗い流すこともできますが布などにしみこむと落ちません。
白い靴下やズボンなど濡れた状態では注意が必要です。
1~2か月(5~6回)雨に当たるとその後は汚れません。
色は、天然木の為黄茶→赤茶→こげ茶→灰色に変色して参ります。
神社やお寺の木部もそうですが木は最終的には灰色になってまいります。
また、天然木特有の小ヒビ、ねじれ、反りも少なからず発生はしますが経年後は殆ど気になりません。
メンテナンスは特に必要ありません。どうしても塗装したい場合設置は数か月以上経過してから木の呼吸を妨げない塗料「キシラデコール等」を塗ってください。ペンキのような塗膜を作って木の呼吸を遮るような塗料は剥がれや木の寿命を縮めますので。
柱や大引材は拘りのアルミ材、ネジ類も拘りの細目ステンレスねじ仕様です。
エクステリア相談所 長野
住所:長野県長野市西長野100(信大教育学部グランド向い)
電話番号:090-1865-7981
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